ハンナ・モンタナに学ぶモチベーションの上げ方
私が英語勉強用としていつも見ているアメリカのドラマ
「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ シーズン3 コンパクトBOX [ マイリー・サイラス ]」
ですが、あなどれません。色々と英語以外にも勉強になることがあります。
ハンナ・モンタナ
シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ シーズン3 コンパクトBOX [ マイリー・サイラス ] 第14話 破れぬ約束 より
大学に入学することが、急に恐ろしくなったハンナの兄、ジャクソン。
そこへ、無理に行かなくてもよいと、言う父。
アルバイト先の「リコの店」で一生働くことになるけどね という。
リコの店は意地悪な店員リコがいつもジャクソンをいじめてきます。
それを想像したジャクソンは、「いやだー!!大学に行く〜」と走り出しました。
心理学で考えると
これは、以前レビューした「やってのける [ ハイディ・グラント・ハルバーソン ] 」によると、
意欲がわかないときは、「なぜの思考」と「防御型の思考」がやる気UPに必要とのことでした。
2意欲がわかない
効果的なタイプ
○なぜの思考
○防御型
理由
・定期的に行いやる気が下がってることは、あらためて、なぜやっているのかを考えるとモチベーションがあがる
・やろうと思ってってなかなかやらない。そんなときは、やらないと何を失うのか考えるとやる気があがる
防御型の思考とは、安全を確保したい欲求を呼び起こすもののことです。
防御型(人の基本的願望:安全を確保したい欲求からくる)
やはり、モチベーションアップに防御型は強烈です。
私の場合
私も、就活ということを上げていますが、仕事がないという恐怖により、就活をすることができています。
もし、貯金がわんさかあって、防御する必要がなかったら、頑張ってないかもしれません。
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字幕日本語・英語あり 1話20分前後 ハナモンタナ レビュー
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