英語勉強素材:ハンナ・モンタナ シーズン3 第15話雇われたボーイフレンド
新企画として、英語の勉強用の素材をブログにUPしようかと思います。
どこまで続くかわかりませんが、自分で勉強する際に一番面倒なのが分からない単語の辞書で引くことなので、逆に言えば、それがあったら皆さんも勉強する時楽にできて良いのではないかと考えました。
ということで、その話にでてくる分からなかった単語を記載します。
※一応、一行あけてるのは、場面が違くて、空けてないのは、同じ場面で言われている単語です。
★は調べてもよくわからなかった物です。
第15話 雇われたボーイフレンド より
bitter : 苦いもの。苦しみ。言動が厳しい。
turn into : 〜に変わる
biddy : 家政婦。口やかましいおばさん。
knit : 編み物をする
ratio : 割合
tame : 手なずける。飼いならす。
nerdy : 社会性のない
fiddle-dee-dee : ばかばかしい。ちゃんちゃらおかしい。
blushing : 赤面
premed : 医学部進学過程の学生
off guard : 油断して。
artichoke : チョウセンアザミ
BTW : By the way ところで。
hush : 静かに!
varsity : 学校代表の
beau : しゃれ男、求婚者(フランス語より)
fabu : ★すみません、わかりませんでした。。。
faux : 人造の
clingy : くっつく。粘り着く。
zesty : ピリッとした風味のある
frown : 難しい顔つき
crumble : 粉々に崩れる
pound : 激しく叩く
forgery : 偽造
I can only be nice for so long : ★ここがよくわからない。 for so long は長年にわたってなので、「長いこと良い人でいられる」なんだけど、明らかに逆の意味で言ってるんだよね。。。
spiff up : おしゃれする
pooch : 犬。賭博で負けた人
pouch : 小袋。腹袋。
beg : せがむ
differ : 異なる
begs to differ : ★違いを測ってくれとお願いしているってことかな?
dermatologist : 皮膚科医
grinder : 砕く道具
作品について詳しく知りたい人は
以上です!